調子に乗って“悠久の地 ブラジル訪問記第2弾”をお送りします。
来年がブラジル移民100年ということで、いろいろと準備が進められている。1908年笠戸丸に乗ってコーヒー農家への契約移民団791人(一説では799人)がサントス港に着いたのが、移民の歴史の第一歩であった。艱難辛苦の生活を乗り越えて現地での成功者も多い。移民の方たちの農業への貢献などにより、人種のるつぼといわれるブラジルに於ける日系人に対する評価は高い。一世の高齢化が進んでいるが、日本では無くなってきた日本の原型(義理・人情・習慣など)が残されているように感じた。
来年の100周年記念には訪問団の募集が行われるのではないかと思っている。皆さんこの機会に応募されては如何ですか? 以下に昨年訪問時に撮った写真を紹介します。
*イグアスの滝(アルゼンチン側から見た悪魔の喉笛)。
ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3カ国にまたがっている。最大落差80m、滝幅4km、大小300もの滝がつくりだす水の楽園。世界3大瀑布の一つ。

*イタイプ水力発電所・ダム
写真はイタイプ水力発電所をバックに撮影。
堤防の全長8Km、高さ195m、タービンは18基あり各々70万kw。総発電量は1260万kwで、タービン1基でパラグアイ国の電気使用量をまかなう。世界最大の水力発電所。
*ジュンジアイ工場30周年記念式典
全従業員の家族を招待。毎年招待はしているが、今年は30周年の節目で、いろんな行事を増やした。日本的なイベントで我々が滞在中から続いている。
*シュハスコ(炭火焼肉)
同上記念式典に於いて。牛肉の串焼きシーン。日本の串とはボリュームが違う。野外で串焼き片手に飲むビールは格別。ここで食べた串焼きは勿論無料。
*サッカー王国ブラジル
同上記念式典に於いて。サッカーに興じる子ども達、男の子も女の子も大人も幼児もサッカー大好き。どんな片田舎に行ってもサッカーのポールがありボールを蹴って遊んでいる。
生まれたときからサッカー漬けのこの国に、日本が勝てる日が来るのだろうか?
次の訪問は何時になることであろうか?できれば家族で訪問し当時の足跡をたどってみたい。(彼方)

