地域情報/環境情報/国際協力/PC教室/食育・・あらゆる話題情報を提供します。
 韓国平昌で行われた冬季オリンピックは、918876.jpg17日間の熱闘を終え2月25日(日)幕を閉じました。チーム日本のメダル獲得数は13個(金4・銀5・銅4)で、地元で開催した長野オリンピック(1998年)の10個を上回りました。

 今大会は「準備が間に合うか」「極寒のオリンピック」「チケットの売り上げ」「観客が集まるのか」「政治利用―ほほえみ外交」等々、話題の多い大会でしたが、終わって見れば全世界に”夢と感動“を与えてくれた大会でした。

 日本では比較的にマイナーな冬季オリンピックが脚光を浴びたのは、日本選手の活躍もありましたが、時差のない韓国開催であったために、リアルタイムにテレビ観戦できたのが大きかったと思っています。

  これまでに腰を据えて見たこともなかった女子アイスホッケーやカーリングでは、体格の大きい外国のチームに伍して戦う小柄な日本チームに魅せられました。数分間で勝負のつくスピードスケートでは、3人で滑るパシュート(団体追い抜き)での金は見事でした。チームワークが要求され、頭を使う競技は日本人向きなのか得意種目になりそうです。

 フィギュア男子の五輪史上66年ぶり2連覇の羽生選手とそれに続いた宇野選手の銀に歓喜しました。スノーボードハーフパイプの平野選手は、王者ショーン・ホワイト選手を追い詰めてのソチ五輪に続く銀は立派です。

 前回のソチ五輪での悔しさをバネに、スキージャンプ女子銅の高梨選手とオランダ留学でフォーム改造までしたスピードスケート500㍍金の小平選手の熱意とバンクーバー五輪に15歳でデビューし、ソチ五輪で代表落選という挫折を味わいながら復帰した高木 美帆選手の金・銀・銅(パシュート・スケート1500㍍・スケート1000㍍)には感動しました。美帆ちゃんのお姉ちゃん奈那ちゃんが、美帆ちゃん抜きの奈那ちゃんになったスピードスケート女子マススタート金の高木 奈那選手は、新種目を制覇し歴史に残る「初代女王」となりました。正直な話、この競技はノーマークだったので、喜びもまた一入(ひとしお)のものがありました。

 日本の今大会メダル第1号は、フリースタイルスキー男子モーグルの原 大智選手とノルディック複合個人ノーマルヒル渡部 暁斗選手の2大会連続銀も特筆すべきことでしょう。

 大会が終わってから聞く感動のドラマに、「心・技・体」のどれが欠けても代表にはなれない、ましてや表彰台には立てないということを痛切に感じ、凡人の私には真似のできない超人の業だ、とリスペクトしています。(彼方)
スポンサーサイト

【2018/02/27 13:01】 | 伝統・芸能・スポーツ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック