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 大相撲初場所で、稀勢の里が初優勝。
 前日14日目に優勝が決定し、横綱昇進間違いなしと言われていたが、千秋楽で横綱白鵬を破り昇進に花を添えた。待ちに待った日本出身横綱の誕生である。日本出身力士としては、1998年(平成10年)の3代目若乃花以来19年ぶりの新横綱誕生となる。

 師匠は、おしん横綱と言われた 故 隆の里(当時 鳴戸部屋) 。稽古の一番厳しい鳴戸部屋に入り、15年掛けて登りつめた。中学の卒業文集には「天才は生まれつきです。もうなれません。努力です。努力で天才に勝ちます」とあるという。30歳で横綱になった師匠と同じ年齢で横綱に、師匠への思いを語る目には涙。

 IMG_5809 パノラマ写真 その翌日の朝、窓を開けると一面の銀世界、稀勢の里の門出を祝うかのごとく・・・。稀勢の里には、白紙の状態で原点に戻り、研鑚を積んで大横綱の道を歩んでほしい(^_-)-☆。写真は、雪が融けはじめた午前10時半ごろに撮影した。

 初場所星取表で調べてみると。幕内42人の力士中、外国人選手は14人、うち9人は3横綱を含むモンゴル勢。国際色豊かで、連日満員御礼、「スージョ」までも出現する人気に、文句をつける気はさらさらないが、日本人力士の奮起を促したい。稀勢の里へのインタビューで「先代師匠の故鳴戸親方なら、どのような言葉をかけたか」との問いに「これからが大事だと(言っただろう)。自分もそう思っている」と答えたのが、印象に残った。(彼方)
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【2017/01/23 17:47】 | 伝統・芸能・スポーツ
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