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1_2015053119271611b.jpg   私の定例の撮影地であります大中尾棚田に今日行ってまいりました。
   昨日の雨が嘘のように朝から晴れて、大中2_201505311927289d1.jpg尾棚田のあちこちの水田で水が張ら3_201505311927336e3.jpgれ、トラクターで代掻きが行われていました。来週には某自動車メーカーの全国イベントのアクア・ソーシャル・フェス・2015が開催されると言う事で、4_20150531192735c5c.jpg田植えには幼稚園児や報道など多くの人で賑わうだろうと言われました。
5.jpg    大中尾棚田は1999年に農林水産省によって「日本の棚田100選」(全国で134か所)の一つに選定され、長崎県内ではほかに鬼木(波佐見町)、清水(千々石町)、土谷(福島町)、日向(川棚町)、谷水(南有馬町)が選定されています。
    大中尾では地元の農家の人たちと棚田のオーナー達によって美しい景観が守られています。他の棚田にも撮影に行くのですがいずれも棚田保全組合などが設立されみんなで守っているようです。
    ただし、オーナー制度が設けられた大中尾ではあまり大きな声では言えませんが、オーナーさんは田植えのあと、刈り取りと棚田まつりくらいしか顔を見せてくれないそうで日頃の手入れが大変な田の草取りは農家がされるそうです。もちろん除草剤などは使いません。
   さて、2番目の写真には4人の人達が写っているのがお分かりでしょうか。話しかけてみると、4世代で朝早くから田植えをされたそうで、1世代目は91歳の女性(右端)で腰は曲がってはいるものの田植えの時期が来ると元気が出てくると2世代目のお嫁さん(右から2番目)が笑いながら話して、3世代目のその息子さん(左端)は4世代目の子供が水路で遊ぶのを見守っていました。子供が水路からなかなか上がらないので「何してるの?」と聞いたら、「ビニル袋にカエルが入っているので水を入れているの」と答えるのを聞き、今どき自然の中で伸び伸びと過ごしている子供がうらやましく思いました。(なづみっ子)
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【2015/05/31 19:40】 | 山・川・海保全
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