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2014_1020idezono0001.jpg   井手園交差点(時津町元村郷 国道206号線と川平―三重を結ぶ臨港道路が交わるところ)の道路工事の説明会が、10月20日(月)、地域住民向けに、元村1公民館で行われた。説明は長崎県 長崎振興局 建設部 道路建設課が行い、時津町役場から建設部の椎葉部長と大石井手園040 担当が出席し、議事進行役を務めた。井手園交差点の立体交差化の話かと思い出席したが、それとは別事業の説明会であった。

 長崎と佐世保を1時間半で結ぶ構想で進められている西彼杵道路 時津工区(日並⇔野田 臨港道路間)の事業計画が出来上がった段2014_1020idezono0005a.jpg であるが、これが完成すると車の流れが、現存の国道206号線と西彼杵道路に分散され、西彼杵道路から臨港道路に流れた車又はその逆の車の混雑が予想される。これを緩和するための事業計画である。

 事業内容の概要は、井手園交差点から時津側の206号線及び臨港道路の川平側は、車線の変更をする程度であるが、206号線の長崎市側と臨港道路の三重側は、道路を拡幅し、左折又は右折車線を増やすというものである。

 今後のスケジュールは、平成27年春ごろから用地説明会を行い、用地交渉を開始し、用地取得完了個所から随時工事に着手するという計画である。事業完了は、西彼杵道路 時津工区完成前までには終わらせる必要があり、平成32年度を予定しているという説明があった。

 質疑応答では、用地交渉の対象になる人や工事期間中に影響を受ける人などから諸々の質問があり、この会議の主催者からそれぞれの質問に対しての回答があった。

 この工事について個人的には、平成27年から用地交渉に入り、5年間で完成(平成32年)まで持って行けるのかという心配がある。全ては用地交渉の結果に掛かってくるのではと思っている。

 写真上段は、説明会場の様子。中段は工事範囲を示す。下段は工事詳細を示し、この図の下方四角に見えるところが井手園交差点で、この交差点から上方が長崎方面になる。(彼方)
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【2014/10/22 18:44】 | まちづくり・街並み・話題のまち
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なづみっ子
 23日(木)の夜には左底公民館で住民説明会がありました。道路計画の概要は彼方さん記載のとおりです。
 左底地区での問題点は、左底池上空を橋梁が走り、池の西側から鳴鼓岳山腹をトンネルで貫通し日並の山側に抜けることから次のようなことが懸念されています。県はこれらの問題に対応するために自主的な環境調査を行うと回答しています。調査結果は要望があれば公開するということです。(すでに一部調査実施中。文字数の都合で工事中の問題は除外しました。)
①橋梁部分を走行する自動車からの騒音、②トンネル開口部からの騒音、大気汚染(排ガスは火災時以外は自然換気)、③地下水脈を遮断するおそれ。これに伴う田畑、井戸等の水源の枯渇と県指定重要湿地である野田・左底溜池群の枯渇

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