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川底  第9回左底川川底体験のHP掲載ありがとうございます。参加者の皆さんや関係者の皆さんにも掲載の話をしておけばよかったのになぁと、後悔しています。
 イベントの詳細はHPで述べられていますので省略しますが、左底川は川ではありません。えっと思われる人がいるかも知れません。下水道法でいう都市下水路に昭和56年4月に町の条例で指定されています。時津町ではそのほか野田、西時津、浜田が指定されています。川底 (2)下水道が整備されていない頃に家庭排水と雨水の排除を目的としたものです。
都市下水路で子供たちを遊ばせるとは何ごとかとおしかりが出てきそうですが、ご安心ください、左底地区はほとんどの住居に下水道が整備され、川には湧水や雨水くらいしか入ってきません。
 また、昨日の川底体験でも生息する生物種で「きれいな水」と判断されました。ただし、三面張り部分は極端に生物種が少ないのでここを除いての話です。
 そして、今回は7月初めの大雨や台風10号の降雨があり、多くの生物が流されたのではないかと思われるほど生物種が少ない状況でした。左底川は降雨時に生物が避難できるような岸辺の隠れ穴や大きな礫がないため影響を受けやすいのです。昭和60年頃に河川改修が行われたのですが要するに環境にやさしい川づくりがなされていないのです。
 今回、子供たちなど3世代交流で川に親しんでもらいましたが、大人になっても故郷を思い浮かべるのは山、川、海などの自然がいっぱいの情景と友人たちです。
 今後もこの3世代交流イベントが継続し、いつの日か左底都市下水路が自然共生型の河川に再生され、河川に指定変更になることを夢見て本文を閉じます。(なづみっ子)
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【2014/07/28 10:20】 | 環境
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