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2012_0826natumaturi0170.jpg  時津町の一大イベント “とぎつ夏まつり”は、8/26(日)の午前8時から漁協朝市で始まり、午後7時15分からの「みんなで踊ろう盆踊り大会」(45分)から約2,000発の「花火大会」(30分)へとつなぎ8時半に幕を閉じた。

 花火大会終了後に、後片付け(持ち込み機材の撤去作業)を済ませ、我が露店(「かき氷」と「バザー(リユース)」)の関係者は、町内の某所でお酒を飲みながらの完売反省会(ご苦労さん会)で1日の疲れを落とした?12時間を超える奮闘の後の一杯は美味しかったが、疲れが落ちるどころか、飲みすぎで胃腸に負担をかけるというダブルパンチが効いてバタンキュー。翌日まで尾を引き、家族の者からは「もう若くはないんだから年を考えなさい」と諭された(。-_-。)。♪ 歌の文句じゃないけれど、わかっちゃいるけど止められない♪ 

20120827073930.jpg  翌日は午前7時からの会場のごみ拾いに参加。担当課の役場職員と出店者代表など約60人が3グループに分かれ、会場全体のゴミ拾いを行なった。ブース周辺は、まつり当日の終了後に出店者の責任で片付けることになっているが、翌日のごみ拾いは、それ以外に来訪者などが散らかしたごみを拾うのが主目的である。「今年は例年に比べごみが多い」という担当者の話もあった。(この写真はケイタイで撮っており、目が粗いので見づらいがご容赦ください )

 まつりの夜、皆さんが片付けを始めた時間帯に、イベント広場横の許可者駐車場で、20才前半と思われる男女(約10人)が円陣を組み、あぐらをかいて酒盛りをしていた。このこと自体がマナー違反であるが、翌日、この連中のものと思われる食べ残しのごみや飲みものの缶、瓶、ペットボトルなどが、同地に散乱していた。

 全国的に環境への関心が高まり、小・中・高で環境教育を受けているはずの若者のこの有様に失望を感じた。10人のうちの1人でも「ごみは片付けて帰ろうや」という人はいなかったのだろうか? 現場で注意できなかった小生の不甲斐なさにも腹が立つが、ご時勢がら注意して切れると何をされるか分からないという思いがあって、自己保身に走らざるを得なかったというのも現実である。反省はするが、また同じような場面に遭遇しても、成人に注意するような勇気はなさそうだ・・・(^_-)-☆。

 小生が子どものころは、近所のうるさいおじさんやおばさんから叱られて育ってきた。最近はこのような風潮が無くなりつつあるが、小・中学生が目に余るようなことをしている時には、努めて注意するようにしている。高校生以上になると、わが孫以外は、ちょっと恐いというのが本音(´・_・`)。

 翌日早朝には、既にテント(布)は外ずされ、鋼管の骨組みだけが残されていた。また、仮設電気配線なども撤去されていた。多分、夜を徹して作業されたのであろう。役場担当者から「公園は県の所有で、元通りにして返すという約束になっている。また、子どもや住民の遊び場(憩いの場)でもあることから、安全上、持ち込み機材などの撤去作業は、その日に終わらしてくださいとお願いしていたが、守られていないところがあった。打ち合わせの時に申したように、取り決めを守られなかったところは、来年の出店は許可しません」という厳しい通達もあった。

 3万人超の人出で賑わった前日に比べ、静かな朝を迎え通常の状態に戻りつつあるウォーターフロント公園を見て、一抹の寂しさを覚え、“夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡”という芭蕉の句が脳裏をかすめた。(彼方)
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【2012/08/28 12:31】 | 未分類
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