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カンボジアの学校に図書室を造っている。その日の作業が終わると、夕方学校周辺地域を見学、格好よくいえばスタディーツアー。

DSCF5947.jpgカンオジアには地雷がまだまだたくさん残っている。カンボジアの内戦中カンボジアには4派の勢力があり、周辺各国の支援(介入?)をもとめ、さまざまな形で内戦が続き、様々な国の様々な形の地雷が埋まっている。取り除くのはとても時間がかるそうだ。

いまだに被害がでている。私たちの図書室づくりに協力してくれたカンボジア人女性二人はその犠牲者。10代の時、被害にあったという。
学校から車で10分。タイとの国境近くまで行った。そこには、テントを張DSCF6073.jpgり24時間体制で監視員が見張っている。周辺には地雷が沢山埋まっている。別の国境ラインで写真を撮ろうとしたら、写真は撮るなと監視員に静止された。相手国を刺激しない配慮と見えた。 だから、ここでも監視員のテントの写真は載せないことにする。

ただ、監視員とは、ガイドを通じて話しをしたが、緊張感はさほどない。気さくに話しに応じた。私が緊張感をもつのは、平和に暮らせる日本人だからかもしれない。

近くに、プレアプット山という小高い山がある。タイが一望できるというので、夕暮れに山に登った。赤く染まった空の下にタイの草原と山が見える。 クリックして大きくして見て下さい。
電気のないカンボジア、帰る時の田舎の山道は 真っ暗だった。

この記事を書いている今、TVでは大晦日の紅白歌合戦が放送されている。一杯飲んで年を越そう。(蜜蜂) 

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【2009/12/31 21:20】 | 国際交流・協力
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