投稿日:2008-01-27 Sun

秋から冬にかけて海は水温が落ちるのが遅く、磯のまわりはいつまでもエサ獲りの小魚が多かった。大村湾で40年ちかく釣りをしているが、近年釣れる魚が少なく小型化している。どうやら腕のせいばかりではないようだ。
今朝(27日)の新聞とNHKテレビ。どちらも地球温暖化を取り上げていた。
NHKテレビは唐津の海の藻場の荒れた様相を映し出していた。藻群は茎だけを残し葉っぱは無い。まるで禿山のよう。南方系の魚が食い散らした結果らしい。この海、50年前はメバル、アラカブのような在来種が70%、南方系の魚が20%強。ところが今は南方系の魚が50%を超えたらしい。大村湾は果たして・・・。
新聞は農水省の2060年の予測を掲載。このままだと日本近海はサンマ漁場が無くなり、青森以南の米は高温障害で8%〜15%減収するそうだ。
60年前の冬、小生の指はアカギレで割れ、シモヤケで赤く膨らんでいた。栄養失調気味ということもあろうが、寒かった。一冬の間に何回か屋根からツララが下がった。
昨日、福田総理はダボス会議で、地球温暖化防止について大見得を切ったが、前シュフノホマレとしてはささやかに、まずレジ袋をやめ布製の袋を持参しることから始めよう。大村湾の藻場が荒れないようこの40年間、撒き餌の必要な釣りはしない事にしている。
写真は屋上菜園のえんどう豆。丈は70センチにもなり、白い花の間から出た鞘の姿がアチコチに見られるようになった。種の袋には「収穫は春」と書いてあったが、どうやら来月にはわずかながら最初の収穫ができそう。(唐獅子牡丹)
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