12月27日(木)は、ラグビーの北陽台高校の初戦突破と、大阪市で行われたバレーボール第21回JOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学大会女子決勝で、長崎県選抜が福岡を2-0で破り、8年ぶり2度目の優勝を飾ったという嬉しいニュースが流れた。
中学バレーは、準決勝が鹿児島県、決勝が福岡県と九州同士の対戦になった。
寄せ集めのチームで、10月まではコンビプレーができずに歯の立たなかった相手を破っての勝利だったそうだ。ここまでに纏め上げた監督はじめコーチの皆さんの手腕を高く評価したい。
本県の高校女子バレーは九州文化学園に代表されるように、全国トップレベルにあり、この中学生の活躍に、益々意を強くした。順調に伸びてオリンピック選手が誕生することを願う。(彼方)
全国高校ラグビー大会が、大阪花園ラグビー場(高校ラグビーの甲子園)で開幕し、長崎北陽台高校が、東海大翔洋高校を43対7で破り初戦を突破した。
次は12月30日(日)に、シード校の宮城県代表仙台育英高校と対戦する。今年の高校ラグビーは、どこが優勝してもおかしくないという戦国時代。ケーブルテレビで全試合放映されるので、一杯飲みながらのお茶の間観戦が楽しみである。
野球では下馬評にも上がっていなかった隣県の佐賀工業が優勝。これにあやかり1月5日の決勝戦まで、長崎北陽台高校の勇姿が見られることを期待している。
さて、今日の試合は、開始早々にやや硬さが見られミスが多く、ゴールポスト真下に先制のトライを許すなど、ひやひやさせられたが、数分後に同点のトライ、ゴールもなってからは落ち着きを取り戻し、終わってみれば大差をつけての快勝であった。重量では劣るフォワードが早い集散でゲームを制し、モールで押し込み二つのトライを奪ったのが印象に残った。バックスも巧みなステップで相手を交わし突進、トライに結び付けるなど、非常にバランスのとれたいいチームに仕上がっている。不安材料は後半途中で、スクラムの要のNo.3が負傷退場したことである。但し、負傷退場後に交代で入ったNo.16の活躍などもあって、戦力ダウンを感じさせなかったところに、層の厚さを感じた。頑張れ長崎北陽台高校!(彼方)





