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<カンボジア滞在記⑤> 



          カンボジア最後の旅 10日(土)くもり・晴れ



今日でカンボジアも最後だ。時間が経つのがとても早く、もう帰るの?!っという感じだ。


 


朝からシアヌークビルにあるチャシム小学校を訪問した。生徒数は約1350人で、ここでは偶然にもJICAから派遣された日本人の方DSC01923.jpgDSC01922.jpg会うことができた。名前は、能勢美帆さん(077月~093月まで出滞在予定)。体育・音楽・図工を教えているそうだ。(写真左1)訪問した時はちょうど体育をしているところで、日本の“ボール渡し競争”をみんなでやっていた。(写真上左2


子どもたちはみんな元気いっぱいで、カメラを向けると瞬く間に20071130215813.jpgどもたちが集まってきた。このような光景を見てなんだかこっちまで元気になった。(写真左


 


DSC01931.jpg音楽室を見せてもらったが、音楽の授業は音階を学んだりするだけで歌を歌ったりすることはほとんどないそうだ。(写真右


教室の中にオルガンはあったが、でない音などもあり少し残念に感じた。しかし、今教師の一人が熊本で研修を受けており、帰国後、より教育の幅が広がると期待しているそうだ。私も今後の教育の質の向上を期待したいと思った。


 


この小学校を訪問して感じたことは、文房具類は結構みんな持っているので、今後は教育の質(内容)の向上等を考える段階にきているなということだ。と同時に、それぞれの地域(小学校)によってかなり差があるので、それぞれの段階に応じた支援をしていく必要性も強く感じた。



能勢さんとも今後コンタクトを取り、絵本を送る計画も持ち上がったりと、今後ますます支援の幅が広がる可能性もうかがえた。いろんな意味でこの訪問は充実したものとなった。


 






20071130215831.jpg午後からはプノンペンに戻り、礎の石孤児院を訪問した。(写真左孤児院にいる日本人の前田さんはとても温かく私たちを受け入れてくれ、いろいろな話をしてくださった。



プノンペンの急速な開発・発展の裏で貧民が別の場所に引っ越しているらしいこと、まだまだ孤児の数が減ってはいないことなど、現地の生の声を聞くことができ貴重な体験となった。と同時に、目に見えない部分(隠れた部分)を知ることこそ大切だと感じた。


 


最初は人見知りしていた子どもたちもだんだんとDSC01942.jpg慣れてきてたくさんの笑顔を見せてくれた。(写真右だけど、この笑顔の裏でこの子たちはつらい思いや重い病気を抱えているんだなと思うと、ちょっとしたことで悩んでしまう自分がなんだかとっても小さい人間に見え恥ずかしくなった。


 


時間が過ぎるのはあっという間。もう少し子どDSC01947.jpgもたちと触れ合っていたかったけれどここでお別れ。またいつかあの子たちと会いたいと素直に感じた。(写真右


 


その後食事をし、ガイドのキムリーさんの家族にも会い、カンボジアでのいろんな体験、思いを胸にカンボジアをあとにした。








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【2007/11/30 22:03】 | 国際交流・協力
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先生すげー!!

先生はお元気?
蜜蜂
先生スゲーの先生とは能勢先生?由美さん?
先生はお元気ですか?今年もカンボジアに行きますよ!

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