
小生が小学生の頃、泳いで遊んでいたところに、黄色の綺麗な花をつけた木があった。場所は長崎県時津町子々川郷の海岸。幼心に覚えている。
この頃解ったことだが、この花は、絶滅が心配されているのか、長崎県の準絶滅危惧種に指定されているそうだ。
花は直径7cm〜8cmで、樹高は3〜4m。花の中心は真っ赤で花びらは黄色。県の自然保護課が発行した「大村湾再発見」ガイドブックによれば海水にも耐える塩性植物で葉に塩分を排出する腺があるそうだ。
放課後子ども教室「いただきますクッキング教室」の一環と
して、7月28日(土)に子どもたち約100人を乗せてクルージングを計画していることから、その開花状況を見に行ってきた。(と言うより50年前の記憶、生息状況を見に行ってきた)
ハマボウの木は5,6本が残っていた。(以前何本あったか覚えていない)、花は今が真っ盛り。懐かしさと美しさを楽しんできた。
花をカメラにおさめて帰る頃、大学のヨットクラブと思われる集団が、練習を終えて港に帰ってきた。 防波堤から糸を垂れる人、ヨットを浮かべる人。それをまた眺める人。7月16日(海の日)の午後、人は波静かな大村湾を夫々に楽しんでいた。(写真はクリックし、大きくして見てください)。(蜜蜂ブン)

