
2,3日前の長崎新聞に、雪の浦に住む青年が絵本を出版したという記事がのっていた。
その本は「銃を捨て鍬をもて!」という趣旨の絵本だったと思う。
長崎大学環境学部を卒業して、雪の浦で農業をしている若者がいると聞いていたので、無農薬・無化学肥料の家庭菜園を手がけるものとして気になる存在の彼だった。
6月1日、他の用事もあったので、雪の浦をブラリと訪ねてみた。残念ながらその彼に会うことはできなかったが、近所の人が、彼の畑まで連れて行ってくれた。
彼の畑は西彼杵半島、雪の浦の山腹。農家の放棄地のようだ。連れて行ってもらったところが彼の畑なら、彼は自然農法を実践しているようだ。
自然農法とは、耕さない、草をとらない。播種と収穫だけ。その自然農法を営む人は日本にも何人もいるようだ。
一口に農業と言っても色んな農法がある。そしてその農法はその人の自然観、人生観から来ている場合が多い。どの程度の収穫があるのか、もう一度見学に行ってみたい。
写真1の中央に種を蒔いたのではないかというところがある。写真2は猪被害から護るため猪垣が見える(蜜蜂ブン)
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