時津町の平成19年の成人式が、1月7日(日)、とぎつカナリーホールに於いて挙行された。
ここ数年、各地で大荒れの成人式の模様が、ブラウン管を通して報道されていたが、今年は静かに整然と行われている成人式が、液晶画面を通して報じられている。
TVがブラウン管から液晶に変わった事による変化か、道徳教育が浸透したのか、新成人の方々の大人としての自覚の表れか、理由はどうであれ良いことに違いはない。
また何かにつけてとやかく言われている「団塊の世代」との関係は・・・。これから成人する子供たちの親は、団塊の世代後半から次の世代の年令層であることとの関係はないのかなど、いろいろと詮索したくなるのも「人の性」か。
「子は親の鏡」「環境と人の心は一対」といわれるが、親の親、つまりおじいちゃん、おばあちゃんたちの子育て、環境意識はどうであったかということにもなる。評論家によっては、ここいらの責任論を語る人も居る。
難しい話は専門家にお任せして、時津の話に戻ろう。
時津町の成人式も、粛々と行われ関係者の評判も良かったようだ。昨年までは、車の爆音を鳴り響かせ、旗を振りながら会場に現れる輩や奇異な格好をした男女(おじさんのファッションセンスのなさかも知れぬ)が目立ったが、今年はそのようなことはなかった。
今年の時津町の成人者は、375人(H16 430人、H17 410人、H18 425人)、人口の増加にも係らず激減?しているのが気になる。少子高齢化が進んでいるのか?
行儀の良かった今年の成人は寅年と卯年。ちなみに小生は卯年である。何を言いたいのか想像にお任せすることにしよう。(彼方)

