投稿日:2006-12-24 Sun
「山くじら」と言って昔の人は猪の肉を食した。現代でも猪料理を名物にしている町が島根県にある。美郷町。かって猪による農作物被害に頭を悩ませていたが、それまでの猟師任せの駆除をやめ、被害農家に狩猟免許を与え、罠や檻をつかって「生け捕り」をするようにした。捕まえた猪は生きたまま処理場へ。だから体内に血液が残らないように処理でき、肉が臭くない。タウリンやアミノ酸が豊富と言う事も専門の研究機関で判明した。猪肉は冬場がうまいという常識も「夏こそ脂が少なくヘルシー」と逆転の発想。価格も駆除猪という事で通常の半額に抑える事ができた。
猪肉のチャーシュー入りラーメンと炒飯。特にチンジャオロースの味と食感が抜群とか。シューマイも美味と好評。町内の60〜70代のおばーちゃん達がつくる心温まる料理だそうな。(読売新聞より)
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