12月22日(金)、大村湾ネイチャーツアプログラム開発事業第2回試験的ツアーが、大村湾北部を中
心に実施された。前回(10月29日実施)の、時津港発西海橋、小串浦、片島沖など試験的ツアーに続くもので第2回目となる。
このクルージングは、「大村湾の観光」をベースにして雇用創出ができないか?その試験で且つデーターづくりとなるもので、県自然保護課が呼掛けた。
今回の2回目のクルージングには、ハウステンボス、安田汽船、瀬川汽船などの海運業・観光関係者、沿岸市町の関係者、民間団体など40人が参加した。 コースは午前10:00ハウステンボスをスタート、特攻隊訓練所跡、片島沖の魚雷発射試験場跡などを見て、イルカを見るチャンスが多いという高島沖、冬に海面凍結を起こす長島島沖、針
尾の瀬戸を回って、出発のハウステンボスへ戻るコース。
所要時間は90分。 クルージング終了後には大村湾観光の可能性について意見交換がなされ参加者から様々な感想や意見が出された。
大村湾は意外と観光資源となりうるところが多い。一方、スナメリウオッチングで呼掛けると期待を裏切ることになる。スナメリを探そうなどの表現がいい。島や沿岸の美しい自然景観、真珠、カキ養殖など生活のある風景を、再生し見せて行くことを大事だ。
全国から客を運ぶには、インパクトが弱い。近隣の環境学習、自然保護などのプログラムが向いているなどの意見が多かった。大村湾観光の商品化について、皆さんの意見をお聞かせ下さい。(蜜蜂ブン)

