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涙そうそう
 名曲である。が、この曲を聴いて涙は出ない。小生、最近テレビのニュースやドラマを見て涙を流すことがあるが、恥ずかしながら「股旅もの」を聴いても時々涙が出るようになってきた。

 旅笠道中(藤田まこと・詩/東海林太郎・歌)

 (1) 夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ おいらの旅は
                   風のまにまに 吹き晒し
 (2) 風がかわれば おいらもかわる 仁義双六 丁半かけて
                   渡る世間の たよりなさ
 (3) 亭主持つなら 堅気をお持ち とかくやくざは 苦労の種よ
                   義理も人情も 旅の空

 寒い夜、世間に背を向けて旅をする孤独な男の姿を自分の姿に重ねて
合わせて思うから、なのか?それほど寂しい人生を送って来た訳でもないのに。むしろ小生の周りには、これまで沢山の友人と家族がいた。今でも。単なる郷愁、男一匹生きていく姿への憧れか?友人は冷たく言った。「歳たい!」。

 またある日女房が言った。「あなたが風呂で歌ってる歌は私の知らない(昔の)歌ばっかり」。その女房は今93歳の母に付き添って東京へ。娘と二人羽を伸ばしているが、それも今日で4日目。チョッピリ寂しくなってきた、ような・・・。


未分類 | 07:12:48 | Trackback(0) | Comments(9)

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