投稿日:2006-11-28 Tue
近年、下火になった映画もシニアー(60才以上)になると1,000円で見ることができます。小生も妻のお供で年に2〜3回は映画館に足を運んでいます 。今回は、妻の年金手続きのついでに、“父親たちの星条旗”という映画を見に行きました。この映画は、太平洋戦争の後半、日米両軍約5万人が死傷したという硫黄島を舞台に繰り広げられた戦闘を、これまでとは違った切り口から紹介した傑作です。
戦闘中、硫黄島の擂鉢山に星条旗を立てた6人の兵士(内3人は戦死)が、好むと好まざるに拘らずヒーロに仕立て上げられ、国益という名のもとに、マスコミや戦争推進者に翻弄されて行く姿を通して、戦争の悲惨さや空しさを伝えようとした映画です。見ごたえのある作品になっています。
第1部と2部で構成され、第1部はアメリカ側から見た硫黄島を、第2部は日本側から見た硫黄島を描いています。
第2部は渡辺 謙主演、題名は“硫黄島からの手紙”で、12月9日(土)から上映されます。これも楽しみにしています。(彼方)
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