今年(06)1月、田舎の家に、山から採った草花で庭を造った。それから8ヶ月猛暑の夏を乗り切った
か?ご報告しましょう。
移植した、大きめの松が1本枯れたほかはまずまず。松が枯れた理由は、水不足と虫、根元に虫が食べた木くずが沢山出ていた。(この松は前から庭にあったのを移植)
さて、最初の写真は、蘭の1種?。この花を植えて居るとき、近所のおじさんが、「それは、ジュウネンたい」いかにも、美しくもない雑草を何故植える?とでも言いたそうないい口だった。この風土に育った花が、強くて手が要らず、風景にも馴染むから、と言って植えた花。我が雑木林にいっぱい生えている。
葉は一年中青々として、今の季節に花をつけいる。今年1月、山から採って植えたこの花も今可愛い花をつけている。田舎の山で育った人はすぐ解る花だが、本当の名前は知らない。
写真2は、千両万両の1種?、西彼半島の山中に沢山あって小さく赤い実をつける。実は落ちたあと、芽をだして、小さい苗木となる。その苗木を山か
らとって庭に移植した。真夏に、少々傷んだので、危ないかな?思ったが、気長に水をやったら、若い葉を沢山つけてきた。
来年くらい赤い実を付けるかな? いずれも、山中に沢山ある草木、目立たない地味なものだが、山に入ることが少なくなった今、かえって珍しいのかもしれない。小さい頃を思い出して楽しめる。(蜜蜂ブン)

