8月29日(月)1泊で嬉野温泉に行った。ホテルの露店風呂に1人入っていると大勢の男衆が入ってきた。森林組合の人だという。露天風呂で裸の会話が始まった。
小生が、昨年小さな家を造った時、先祖が植林した檜や杉を使いたい、
もしダメなら県産品(補助がある)の木材を使いたい、と大工さんへ申し出たが、「いずれも高くつく、外材が安い」と不本意な結果に終ったことをつげた。
なぜ遠い国から運んでも、近隣の山から切り出す木材より安いのか?改善策はないのか?、近隣の森林業者の生業はどうなのか?素朴な質問を投げかけた。
彼は、見通しが厳しいことと、その原因の一つに、東南アジアの森林の不法伐採とその輸出をあげた。取締を逃れるためユンボーなど音が出るものを使わずゾウを使った不法伐採と運搬で不当に安価な木材が日本に届いているという。
話から、そこには東南アジアの低賃金、低所得の住民の姿が見えてくる。需要がある限り不法な森林伐採が続くのかもしれない。先日のNHK-TV・クローズアップ現代では、偽装結婚などによる日本への不法入国、不法就労が増えていることを報じていた。夜の嬉野温泉街にはアジア人やロシア人ホステスをアピールするポスター掲示があった。日本は豊かなのだ、外国人犯罪が増えなければいいのだが。(蜜蜂ブン)

