畑の持ち主に「猪にヤラレトッバイ!」と、近所の人から連絡が入ったそうだ。行ってみるとこの様。
写真は、イモ畑を猪がホリクリ返した跡。このイモは茎を食用とする種類でイモが少なく、畑全体を執拗に掘ったも
のと思われる(写真左)。
このところ、猪被害が頻繁になり、しかも民家の近くまで来るようになった。ここは子々川郷中山、小生の菜園の近く。
西彼半島は、昔から猪が多いところ。この子々川郷中山地区の山あいの畑では、毎日、朝方になると、空砲を鳴らして猪を追っ払っている。果たして効果は上がっているのか?
近所のおばあさまは、空から「ヒヨ鳥やカラス」に陸では「猪や狸」にやられて、百姓はもうデキンバイ!と嘆いていた。(蜜蜂ブン )
高校球児の暑い夏が終わった。そして茶の間の楽しみが一つ消えた。今年の甲子園は初戦から決勝戦まで、面白い試合が続いた。
野球には無縁の我が家の同居人2人も早実の斎藤君と駒苫の田中君の名前は覚えたようだ。お陰で高校野球を媒体に家族の会話も増えた。終わったあとでもマスコミや取り巻き(ファン)に追い掛け回される選手たちをみて、「いい加減そっとしておいて上げたら」と同情しきりの今日この頃である。
元気野菜を食べて集中力が培われたという(吉田 俊道先生談)我が清峰高校は、選抜準優勝の実績を持ちながら2回戦敗退、優勝校の横浜は初戦敗退という結果に終わり、やや興味をそがれたかに思えたが、連日好試合が展開され、テレビに釘付けにされる日が続いた。
今年の高校野球は後半にサプライズが起こる試合が多かったことも虜にされた原因の一つである。それもホームランで試合が動くケースが多かったので答えられない。
先取点を取った方が絶対有利というジンクスも今回に限っては通用しなかった。またホームラン数をはじめ奪三振、投球数など記録ずくめのシーズンであったというから面白くないわけがない。
極めつけは決勝戦の15回引き分け再試合だった。これが1点差の勝負で、最後までどちらが勝つか分からない試合に一喜一憂した。結局、24イニングス戦って1点差、全く互角の試合にしびれ、感動した。この試合をやり直したらまた同じような結果になるだろうか・・・? 酷なことを考えるいい加減なファンである。
斎藤、田中両投手の集中して無心に投げる姿やしぐさに、清清しさを感じ好感が持てた。大会が終わった現在も脚光をあびているのは、この2人がダントツのようであるが、キャッチャーもサードもショートも外野も控えの選手も、ベンチに入れなかった部員たちなど全員がヒーローであることを忘れてはいけない。
感動を有難う! そして新チームづくりに着手した全国の高校球児よ来年は君の出番だー!
(彼方)


