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 カンボジア第2の都市 バッタンバムの児童養護施設で、ボランティア活動をやられている岩田 亮子さんが、ノリア孤児院の子ども2人(マイちゃん14歳とマリリアちゃん11歳)を連れて9月5日に来日し、11月5日に離日の予定で、北は北海道から南は九州まで、各地のボランティアの皆さんと打ち合わせをしたり、学校訪問をし授業風景を見たり、給食体験をするなど子どもたちに貴重な体験をさせています。

DSC_0075.jpg 長崎では、途中合流したボレイ(25歳)君を加え、当法人のカンボジアにゆかりのある8人とで、10月3日(火)に時津町浜田郷の「焼き鳥 すご六」で、ミーティング(歓迎会)を行いました。カンボジアの最新情報を聞き、無邪気で素直な子どもとの会話を楽しみました。写真右列手前から岩田さん、マリリアちゃん、マイちゃん。左列2人目がボレイ君。

 ボレイ君は昨年来日し、福岡で電気関係の学校に通っています。昨年も長崎に来ましたが、卒業後も日本で就職する予定です。前述のマイちゃんとマリリアちゃんは、日本語の勉強を始めて6か月だそうですが、日本語の発音も確かで、通常の挨拶ができるぐらいは喋れます。上達の早さに驚きました。

 岩田さんは、カンボジアに行ってから8年、孤児院で子どもたちを見ているうちに、自分で稼いで自分で生きる仕組み作りをしないといけないという思いがあって、自分たちで作った米や野菜で、料理を作ってお客さんに振る舞う「カフェ HOC(Hope Of children)」というレストランを開店しました。1年が過ぎ子どもたちに任せられるところまで来たと仰っておられます。子どもといっても20歳を過ぎた子もいるとのことです。持続可能な自立支援の仕組みが、軌道に乗るには2年は掛かるだろうと語っています。

 カンボジアの次代を担う子どもたちが、日本のボランティアの人たちの 教えを受けて、カンボジアと日本 両国発展の架け橋になることを期待しています。(彼方)
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【2017/10/04 18:25】 | 国際交流・協力
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 大型台風18号が九州に接近する9月16日(土)の午後4時から、カンボジアの恵まれない子どもたちへの支援物資の梱包作業を行いました。台風の長崎直撃は免れそうな予報を信じての作業でしたが、約2時間の間、風もなく雨がパラパラ降る程度で、支障なく梱包作業を終わらせることができました。今回の梱包作業には、T氏の愛猫 黒猫ちゃんも参加しました(^_-)。

IMG_7045a.jpg  14個のダンボール箱に詰めた文房具や衣類などの支援物資は、連休明けの19日(火)に西彼杵郵便局が集荷し、国際郵便(船便)でカンボジアに送ります。輸送期間は、通関などを含め2か月弱を要します。

 今回は、時津町立時津小JRC(青少年赤十字)のトレセンや長崎県体協、IMG_7041a.jpgはあとんぷ(小学校の先生のバンドがチャリティコンサー トを開催)、その他一般の方々から沢山の支援物資が寄せられました。ユニークな物として、野球のグローブがありました。

 支援物資の現地着に合わせ、11月末に訪問予定の当法人の会員が、現地の恵まれない子どもたちに、直に(手渡しで)届けます。

 毎回支援物資を寄せて下さる方や初めてですがと言って問い合わせの上で、ご協力いただいている方々に、この紙面を借りてお礼を申し上げます。カンボジア支援については、物資支援と併せ自立支援にも力を入れておりますので、変わらぬご支援、ご協力の程、よろしくお願い致します。(彼方)

※ 追伸
 本日、17日(日)に予定されていた地域自治会の敬老会は、16日(土)早朝に中止決定の連絡がありました。高齢者のお祝だけに、安全を最優先にした賢明な措置だったと思います。正午現在、長崎はそれほど強くない風雨ですが、未だ油断できません。引き続き警戒が必要な状況にあります。(彼方)

【2017/09/17 07:46】 | 国際交流・協力
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IMG_5314.jpg  カンボジアで支援活動を続けておられる「NPO法人テラ・ルネッサンス」の江角 泰氏が来日し、長崎に来られた11月20日(日)に、時津公民館 視聴覚室で、報告会を開催しました。テラ・ルネッサンスは、2001年10月に設立され、東南アジアの地雷撤去作業に始まり、生活環境改善や教育普及(識字率の向上)など幅広い支援活動を続けておられます。

  当法人は、6年ほど前から現地に駐在員を置くテラ・ルネッサンスさんとの交流が始まり、その後、連携を取りながら支援活動を続けています。今回の報告会は、当法人が支援を行っている分野についての報告(約30分)でした。

 IMG_5319a.jpgIMG_5312a.jpg  生活環境改善活動では「言われたことをやるだけでは長続きしないので、自分のために喜んでやるような施策を考えてやっています」と述べられました。

 教育については「小学校の高学年になると、働き手として家の手伝いをさせられるなど、学校に行きたくても行けない子がいます。生活が良くなるような支援をしなければいけません」 と述べられました。

 当法人が支援した灌漑設備(川からポンプで水を汲み揚げ水路を通して畑に水を供給する施設)は、近くの村の畑を潤し、野菜の収穫があって収入を得るようになったとの報告もありました。また、牛や山羊を飼育し、子供を産ませ村人に供給する家畜銀行の話しもありました。

 その後の約30分間の質疑応答の後、近くの串焼屋さんの懇親会では、報告会で聞きもらしたことなどを聞き談笑し、親交を深めました。

 報告会にはNCM(長崎ケーブル メディア)のカメラも入り、本日(21日)の午後5時から6時までの「なんでんCafe Live」の中で放映されます。(彼方)
2016_1126higodougan0013.jpg   報告会の翌日(21日)NCMテレビの午後5時からの「なんでんカフェ」で、報告会の様子が放映されました。
 前日の取材だったので、番組(1時間)の最後の方だろうと思っていたところ、番組のオープニングの話題として紹介されたので、少々慌てました。以下、テレビ画面ですが、放映された内容を紹介します。全ての画像がクリックすると拡大します。

2016_1126higodougan0023.jpg 2016_1126higodougan0030.jpg 2016_1126higodougan0018.jpg  2016_1126higodougan0026.jpg2016_1126higodougan0001.jpg 
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2016_1126higodougan0027.jpg2016_1126higodougan0032.jpg   2016_1126higodougan0006.jpg  
 短い時間で報告会の様子と活動の状況を紹介していただきました。これを活力源に支援活動を続けます。

 今年度の支援訪問は、11月29日~12月6日まで当法人の2人の理事がカンボジアを訪問します。カンボジア支援の寄付や支援物資などを寄せていただき、ありがとうございました。(彼方)

IMG_5324.jpg  報告会の最後に、「美(うつく)し港倶楽部」からNPO法人テラ・ルネッサンスの江角 泰さんに寄付金が贈呈されました。

 「美し港倶楽部」は、出島岸壁や松が枝岸壁に大型客船が着岸すると、外国のお客さん「歓迎」の気持ちを込めた露店を出してバザーを開いています。売り上げは、カンボジアの恵まれない子たちへの支援金として、活動団体に寄付しています。


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【2016/11/21 10:15】 | 国際交流・協力
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P1050411.jpg  9月18日(金)午前11時からNPO法人コミュニティ時津の事務所で、カンボジア支援物資の梱包作業を行いました。参加者は、左写真の5人と発送伝票作成中で、居合わせなかった太田さん、撮影者の清浦さん。総計 7人でした。
 
 支援物資は、今年1月に長崎市立小榊小学校の6年生や8月16日の「はあとんぷ」のチャリティコンサート(とぎつカナリーホール)、8月19日の時津町立時津小学校のJRCのトレセン及び当法人の会員、一般の方から寄せられた文房具や衣類、タオルなど、13箱(約117㌕)にまとめました。同日、郵便小包(船便)で発送しました。

 この支援物資は、約2ヵ月後に現地着。11月20日ごろからカンボジア訪問予定の訪問団が、現地の小学校や孤児院、集会場を訪問し、恵まれない子どもたちに、直に渡すことにしています。

 今年も約1週間の予定で、カンボジアを訪問します。訪問団を結成しての訪問は、NPO法人コミュニティ時津設立以来10年連続で行ってまいりましたが、昨年は諸事情があって中断しました。

 今年は2年ぶりの訪問になります。カンボジアに行ってみたいと思われる方は、下記の連絡先までお願いいたします。参加資格は、特にございません。これまでも会員でない方が沢山参加されています。(彼方)

連絡先:NPO法人コミュニティ時津
              851-2102
              長崎県西彼杵郡時津町浜田郷110番地3
      Tel/Fax 095-882-2408 e-mail commutogi@ngs1.cncm.ne.jp

【2015/09/18 15:55】 | 国際交流・協力
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 夏休み中の8月19日(水)の「校内トレセン」で、時津小学校の5,6年生のJRC(青少年赤十字)のメンバーが、カンボジアの子どもたちへの支援物資の梱包作業を行いました。この際に、当法人から4人が参加し、カンボジアの子どもたちの生活状況を話した後に、一緒に梱包作業を行いました。詳細はここをクリックしてご覧ください。

 その後、新学期に入ってから担当の先生が「カンボジアの子どもたちへのメッセージが出来上がったので、支援物資と一緒にカンボジアの子どもたちに渡してください」と、今秋、訪問予定の当法人の訪問団に託しました。

 預かったメッセージは、支援物資と一緒に船便で送り、子どもたちの思いが伝わるように、訪問団がカンボジアで、手渡します。
IMG_1149.jpg 
IMG_1157.jpg IMG_1165.jpg
  メッセージは、3班分あります(上の写真)。(彼方)

【2015/09/09 18:20】 | 国際交流・協力
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 長崎市立 小榊小学校6年生(担任 中村 修先生)のグループが、児童や保護者に呼び掛けて集めた鉛筆やノート、消しゴムなど931点の文具を「カンボジアの子どもたちへ届けてください」と、小榊小学校の児童から当法人に託されました。

 預かった文具類は、他の支援品と一緒に船便で送り、当法人の支援訪問団がカンボジアの子どもたちに、現地で直に手渡すことにします。
2015_0131kosakaki0002a.jpg 2015_0131kosakaki0018a.jpg
 写真左は、小榊小学校の中村先生(左)から、児童が集めた文房具を受け取るところです(1月31日 午前11時半 とぎつカナリーホールに於いて)。
 写真右は、児童代表者からのメッセージです。この中には支援品を集めるに至った経緯(動機)やカンボジアの恵まれない子どもたちへの思いが綴られています。

 児童の善意の活動に応え、次のような「お礼」と「カンボジアの子どもたちの状況報告」をさせていただきました。
小榊お礼状049 小榊お礼状050
 文房具に託された小榊小学校の児童の気持ちをできるだけお伝えできるよう、大切にお届けします。ありがとうございました。画像はクリックし拡大してご覧ください。(彼方)

【2015/01/31 18:26】 | 国際交流・協力
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素晴らしい成果ですね
カナリーっ子
 かねてから貴法人の幅広い社会貢献活動に対して敬意を表していますが、時津町に留まらず、長崎へとここにまたひとつ素晴らしい子供達の善意の活動の輪が拡がって、新しいうねりが生まれたことに高い評価と歓びを禁じ得ません。
 これからとも、貴法人が他市町村に誇りうる有為な活動を展開され続けられるように祈念致しています。

同感です
なづみっ子
 木榊小学校の中村先生とコミュニティ時津との関係がよくわかりませんが、活きた授業として子供たちの活動が広がっていければいいですね。

 マララさんが国連で伝えていました。「無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。本を手に取り、ペンを握りましょう。それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。エデュケーション・ファースト(教育を第一に)。」(ネットより引用)



その昔
カナリーっ子
 小瀬戸・神ノ島・木鉢三地区の頭文字を合成して生まれたのが(小榊)ですが、小榊小まで拡がった記事を目にして、小学5年の夏休み、当時の鼠島へ胸に鑑札をぶら下げて毎日泳ぎに通っていた頃、小瀬戸~鼠島間往復遊泳にドキドキしながら挑戦した日のこと、何故か思い出しています。
 その遙けき日の懐かしい鼠島海水浴場も,陸続きとなって無くなってしまい、あらためて我が老いを犇犇と感じています。


小榊小は移転新築の計画あり
なづみっ子
 「小榊」が「木榊」になっていました。失礼しました。
 小榊小学校は歴史が古く、校舎も耐震性が心配されること、木鉢ニュータウン開発(現みなと坂団地)で人口が増えたことなどで確かだいぶ前から移転新築の計画があったかと思います。
 神の島の頂上には公園があり、その下には太平洋戦争時の砲台跡や防空壕があります。
 私も高校時代、友人が住んでおり、魚釣りなど遊びに行っていました。

ありがとうございます
彼方
 コメントありがとうございます。皆さんの励ましの言葉を糧に、カンボジアの恵まれない子どもたちへの支援活動を続けます。
 今回の報告で、昔を思い出していただいて良かったです。現役時代の勤務先には、小瀬戸・神ノ島・木鉢地区の人も多く、昔から耳慣れた地名で身近に感じていましたが、実際に訪れたのは数回でした。鼠島も有名でしたね。

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2014_0922オクト_01   ドイツと言えば、ビール!そう答える方も多いのではないでしょうか。
 そんなイメージを象徴するのが、毎年ドイツのバイエルン州ミュンヘン市で開催されているオクトーバーフェスト。きっかけは1810年、当時の皇太子ルードヴィヒとザクセン皇女の結婚式を多くのミュンヘン市民が祝ったお祭りです。
 現在では世界で最も規模が大きいお祭りとして、ミュンヘン市内の6つの醸造会社が運営する14の巨大ビールテントをはじめ、小さな屋台やアトラクションなど一日ではとても回りきれない広大な会場(その広さ、東京ドームの約9倍!)で多くのビールが飲み交わされます。
 そんな本場のドイツビールを日本でも楽しもうと、横浜でオクトーバーフェストが開催されてから今年で12年目を迎えます。今では日本国内でも様々なオクトーバーフェストが開催されるようになりましたが、我々もさらに多くの方々にドイツビールの美味しさ、オクトーバーフェストの楽しさを体験していただきたいと思います。そしてオクトーバーフェストをきっかけにドイツ文化に触れ、異文化交流を深めることができれば幸いです。
 10月でなくとも、ドイツビール祭り=オクトーバーフェスト、として、 普段はなかなか飲む機会のない本場ドイツのビール、ソーセージを今年も日本各地で楽しみましょう! プロースト!(乾杯!)・・・OKTOBERFEST 2014公式サイトより引用 OKTOBERFEST2014①

  昨日夕方、おくんち広場で開催されている長崎OKTOBERFEST 2014に妻と二人で行ってきました。期間は9月12日(金)にスタートし、23日(火・祝日)までの間。

 
OKTOBERFEST 2014③  当日(平日)は16:00オープンですでに多くの人で賑わっていました。周囲を見回すと昔の職場の同僚が二人。すでにビールとソーセージでやっているではありませんか。話しかけると、今日で3回目とのこと。ビールとソーセージがうますぎて一人5千円以上はかかるとの話がありました。なんせ300mlのビールが1000円~1300円なんだからわかります。
  お金のことはさておいて、しばらくして、ステージにドイツ人バンドが登場し、乾杯の歌「Ein Prosit(さあ、乾杯)」で大合唱し、隣の人たちとグラスをこつんと当てて乾杯が始まった。その後、ビートルズの曲などが演奏された。
  なかなか、楽しい雰囲気である。ついつい調子に乗ってぐいぐい飲んでしまい、あっという間にお代わりのビールを買いに別のブースへ。ブースは6つ。それぞれ異なるビールが売られている。グラスはデポジット制で料金は1個1000円であり、割ったり、失くしたりすればお金は戻らない仕組みです。り・ユース食器を使用する環境関係のイベントではごく普通です。
OKTOBERFEST 2014②  陽も落ちてあたりが暗くなると、観光丸や出島ワーフの明かりがきれいに灯り、雰囲気もぐんとよくなってくる。だんだんと仕事帰りと思われるカップルも増えてきたので、席を立つことにしまし た。あららら、腹がきつい・・・・(なづみっ子)

【2014/09/23 11:16】 | 国際交流・協力
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彼方
 私も行きたかったイベントでしたが、各種ビールの飲み比べもできそうにないので、(年寄りは)遠慮しました。
 42年前、1年間滞在した香港出張時、銘柄は忘れましたが、普通にドイツビールが手に入り、飲んでいました。コクがあってアルコール度も高かったように記憶しています。現地(香港)のビールは癖があり、どちらかというとドイツビールでした。
 ビールの味は、そこの風土にあった味があって、各地で違いますが、その土地の気候に合ったものになっているように思います。
 奥さん同伴で良かったですね。写真の雰囲気では、恋人と行くのが最高のようにお見受けしますが(^_-)。50年前にタイムスリップしましょう!


なづみっ子
ありがとうございます。昔島原で買ったキプロスの缶ビールがうまかったのを覚えています。香港で飲んだチンタオ・ビールは味が薄くて口に合いませんでした。
 さて、20年?くらい前に全国で地ビールが流行したのを思い出します。元船倉庫がビアホールになって賑わいました。この時のビールは確か「出島ビール」とか言っていました。同じように雲仙にもできたのを覚えています。南阿蘇のコバルト色の瓶の「銀河高原ビール」などなど。南阿蘇は廃業しましたがまだ山梨あたりで醸造しているようです。日本の地ビールもうまかった。なのに、どうして廃れてしまったのか。オクトバー・フェストのように期間限定だからいいのか、街なかだからいいのか。よくよく考えてみたい。誰か(どこかの企業が)復活してくれないかなぁ。

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 9月12日(金)、NPO法人コミュニティ時津の事務所で、当法人の会員5人が、皆さま方から寄せられたカンボジア支援物資の梱包と発送準備作業を行いました。

2014_0912cambojia0001.jpg  ダンボール箱11個分の中身は、主として絵本や文房具、衣類、タオルなどでしたが、今回は現地の子どもが喜ぶだろうということで、嵩張(かさば)らないミニカーも一緒に送ることにしました。


2014_0912cambojia0003.jpg  また、時津小学校のJRC(青少年赤十字)のメンバーから、カンボジアの子どもたちにと託されたメッセージも、訪問団より一足先に、カンボジアに届きます。

 荷物は同日、送り状を添えて西彼杵郵便局に、船便で送るようお願いしました。いろいろと手続きを経て、現地に着くのは、2ヵ月後ぐらいになりそうです。

 訪問日時などについては、これから検討することにしています。支援物資は、皆さんの思いが伝わるように、カンボジアの子どもたちに、お届けします。ご協力ありがとうございました。(彼方)

【2014/09/13 18:42】 | 国際交流・協力
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 8月19日(火)、時津小学校5,6年生のJRC(青少年赤十字)のメンバーが、トレセンでカンボジアの子どもたちへ贈る支援物資の梱包作業を行いました。

 この際にJRCのメンバーが作ったカンボジアの子どもたちへのメッセージが、後日、当法人に届けられました。預かったメッセージは、カンボジア支援訪問団が日本を発つ前(早め)にカンボジアに送り、翻訳をお願いし子どもたちへ届けます。
 
2014_0824tokisyoM0028.jpg2014_0824tokisyoM0022.jpg2014_0824tokisyoM0019.jpg
   上の写真は子どもたちからのメッセージ。左は三つ折りの表紙部分、中央は開いた状態の表、右は裏側(何れもクリックすると拡大します)。

 8月19日(火)の支援物資の梱包作業はここをクリックしてご覧ください。(彼方)    
 

【2014/09/04 17:48】 | 国際交流・協力
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 昨年(平成25年)の11月14日から20日まで、カンボジアを支援訪問した「NPO法人コミュニティ時津」の会員ら12人の1人である、長崎大学環境科学部1年生の中原ゆかりさんから感想文を頂きましたので、ご紹介させていただきます。中原さんが、カンボジア訪問するのは今回が初めてで、フレッシュな感覚で貴重な体験をされています。


  
カンボジア支援訪問の感想

IMG_3009平井 今回初めてカンボジアにいきました。私が行く前に想像していたよりもとても素敵な国でした。ご飯がおいしいかったり、いろいろ安かったり(マンゴーが一つ25)、現地の人に明るい人が多かったり。そして何より私がいいなと思ったのがいかにもアジアっぽいあのカオスな街並みです。ドイツでみたヨーロッパのシンプルで無駄のないデザインもとても素敵でしたが、今回カンボジアの田舎でみたアジアのごちゃごちゃで、でもどこかバランスのとれた雰囲気もとてもいいなあと思いました。歩くととてもわくわくしました。

しかし同時にまだまだ目をそらしてはいけない部分もたくさんあるのだと行く先々で教わりました。貧困地域のその日暮らしの生活、外で食べるとやってくる物乞いの人たち(子どもが多い)独裁ポルポトによる虐殺とそれに続く内乱の歴史、現在に続くその傷跡、6万人に上るといわれる孤児、大量のポイ捨て、化学調味料の侵略、いわくありげな今回の選挙…。こういった問題があること、その一つ一つが解決困難な問題であること、しかし解決しようとしている人が思いのほかたくさんいること、根本的な解決とは何か、私にできることは何か、などなど現地で体感したり、考えたりすることができました。とても貴重な経験ができました。

カンボジアは、10年前と比べて、豊かになってきていると聞きました。しかしその代償としてポイ捨てや化学調味料の侵略があるのだと感じました。日本も西洋化、近代化によって失った、失いつつある誇るべき伝統や文化は多いと聞きます。まだまだ西洋化、近代化に関しては発達途中のカンボジアが、その誇るべき伝統文化や私が素晴らしいと思ったアジアの景色を残しながらみんなが幸せに暮らせる国となることを心から願うし、そのために私にできることはやりたいと思いました。

長崎大学環境科学部1年 

中原ゆかり


※ カオスとは?
 日常会話の中でも混沌としたさま、雑然としたさまをカオスという。
また、最近の若者の間ではよくわからないものがごちゃごちゃと散在する無秩序な状態を指して「カオス」と表現することもあるようです。

(「部屋がカオス」、「頭がカオス」といったように、単に『グチャグチャ』の代わりとしても用いられる)



【2014/02/04 13:42】 | 国際交流・協力
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