もちろん、高倉健さんの大フアン。孤独で、無口で、それでいて強い男になりたい!今の小生には無いものづくし。ブログの内容も少し「硬派」を目指したい、と思っています。
今年もあと2週間あまり。来年も皆様にとって良い年でありますようお祈り致します。
(唐獅子牡丹)
平成19年11月18日(日)、長崎市元船町のサンプリエールに於いて、第1回 ブラジル「ジュンジアイ一期生会」の懇親会を開催した。
1975年、三菱重工が南米の産業用または発電用のボイラ工場の拠点にしようという狙いで、サンパウロから約60km奥地に入ったジュンジアイという都市に、工場を建設した。
赤土の広大な土地に、柱1本も立っていなかったところに工場を建設し、従業員を雇い、教育して工場を稼動させ、軌道に乗せるまでのいわば創成期に苦労した仲間たちと集い、悠久の地ブラジルでの苦労話や楽しかった話に花を咲かせた。
三菱重工長船、ジュンジアイ工場関係の一期生23人の内、4人の方が既に亡くなられ、19人に案内状を差し上げたところ、本人16人、ご家族6人の方が参加された。
派遣期間2年〜7年とばらばらであったが、家族同伴の派遣であったことから滞在中は、家族ぐるみでの旅行とか付き合いがあった。
ジュンジアイ居住の子どもは、毎朝早くから会社のスクールバスで、約60km離れた“サンパウロ日本人学校”まで通った。土・日が休校日で、毎週ゴルフ場通いに付き合わせた。ゴルフ場にはプールやテニスコートがあり。子どもたちも一日中ここで遊び回っていた。一番下の3才になったばかりの男の子(現在 33才)が、レストランで勝手にサインをして、ジュースを飲んだりランチを食べるようになったのには、当惑したが好きにやらせていた。ツケは勿論こちらに回ってきた。この子は現地の幼稚園に通い日本人学校2年生で帰国したが、ポルトガル語でのお母さんの通訳はこの子が務めてくれた。“三つ子の魂100まで”というが、親に似ずのんびりした大陸的性格は、この頃の生い立ちが影響しているのかもしれない・・・。
以上のような話や「うちの子はまだ1人ばい、あんたのところはどうね」とかの話もあったようだ。“ひょうたんから駒がでる”ようなことがあればいいが・・・。
かくして30年前にブラジルに赴任した企業戦士をまとめての25年振りの再会は、亡くなられた方に対して哀悼の意を表し、再会を約束して幕を閉じた。
※追伸
「ブラジルCBC ジュンジアイ工場」は、紆余曲折はあったもののその後も稼動を続け、現在では工場を拡張するなど、豊富な工事量を抱え順調(健全)な経営を続けている。昨年、30周年記念式典に参加し、発展の様子をこの目で確認できたのは幸せであった。(彼方)
平成19年10月1日(月)、とぎつカナリーホールに於いて時津教育振興公社の接遇研修が行われた。指定管理者制度が導入されて一年が経過、町内5施設から約50人が参加した。講師に元テレビ長崎アナウンサの峰下 和子氏を迎え、10:00〜12:00の2時間お客様の接し方についての話を聞いた。
「私はおしゃべりでしょう」と言いながら小学校や中学校の校長経験者もいる中で、、臆することなくこれまでに蓄積した接遇のテクニックを、ユーモアを交えながら話された。
小生も年1回の接遇研修を、5年間受け続けてきたので少しはましな接客ができるようになった。初めての研修では「接遇」って言われても何のことか分からなかったのが、この頃は何の抵抗もなく耳に入ってくるのも進歩した証拠かなと思っている。
さて前置きはこのぐらいにして小生が言いたかったのは、今回の峰下講師とは職場のイベントで二十数年前にお会いして(客席から見た程度)以来のファンである。その後どうしているかなと気になっていたところ、今回の接遇研修に講師として見えられるということで、「胸をときめかせて」研修会に参加した。相変わらずの美貌とスマイル、専門の話術に、「話していることの120%?」ぐらいは吸収できたかなと思っている(少しオーバーかな)。この年にして初恋の人に逢ったような「胸のときめき」を覚えるとは“俺も若い”と再発見をした次第である。(彼方)
やはり女性は強い。80歳以上の日本人は713万人だが、その内480万人は女性。男性のほぼ2倍だそうである。政府の言う「高齢者」は65歳以上。総人口の21.5%(2,744万人)。
昨日自治会の班長(81歳の独居老人)が「敬老の日のお祝いです」と、我が家の94歳になる義母の名前が入った熨斗袋(中に千円の商品券)を持ってきた。帰りしな「ところでご主人はおいくつですか?」と訊いてきた。「67歳半ばです」と答えると、「あと3年足らずですな」とニヤリ。どうやら70歳から「敬老の祝い金」をいただけるらしい。
必ず先に小生が死ぬと信じて疑わない女房は、保険金の解約を絶対許してくれない。年下で、しかも平均寿命の長い女性ゆえに、これもむべなるかな、である。
総裁を争うこの二人も「高齢者」。福田71歳、麻生66歳。若い前(現?)総理にとって代わる訳だが、さて、老人に住みやすい世の中になるのだろうか?(シュフノホマレ)

写真は今朝(15日)の新聞に載ったもの。記事を見て少しばかり驚いた。これまで「赤十字」は万国共通と思っていたが、イスラム諸国では「赤い三日月」だそうな。「十字」はキリスト教徒の十字軍を連想させるとか。
そのイスラム諸国のなかでも、ある一派は自らを「ダビデの盾」と称して国際救援活動を拒否していた。その組織のために新たに「赤い菱形」の使用を決めたという記事だった。国際赤十字としては「名」より「実」をとった、ということだろう。
それにしても「宗教」とはシビアなものだ。イスラエルとパレスチナの争い然り。イラクのスンニ派とシーア派の殺し合い然り。
「生活=宗教」の国と「無宗教」が多い日本。はたしてどちらが幸せなのか。日本にも、もちろん敬虔な仏教徒やクリスチャンはいる。しかし、たいていの日本人の心にすむ「神」は無いのでは。ましてや宗派の違いで命を賭して争うなどもってのほか。仏教徒なのに何の疑問もなくクリスマスを祝う国だもの。もっとも、そこに「オウム」のような新興宗教が入り込む要素が潜んでいるのかも知れないが・・・。
小生は大晦日から9日まで故里(松浦)。ノンビリとお正月を過ごすつもりです。(シュフノホマレ)










